大丈夫、必ずそこへ帰る

ファフナー劇場版、やっとこさ観てきました。
うわぁぁすごく良かったよぉぉお！！！あと３回は観たい。

ちょっと意外だったのが、劇場内における男性客の割合が結構高かったこと。
女性にばかり受けがいいのかと思っていたので、これは中々嬉しかったなぁ。
あの奥深い物語に加えて、スタイリッシュな近未来メカたち。
確かに、男性にも支持される要素も、沢山あるのかもしれません。


あれこれネタバレしたいのは山の如しですが、今日のところは自重しておきます。
その代わりと言ってはアレですが、とりあえず叫ばせてください。

複座メカはやっぱり滾る。ゼロファフナーかっこいいぜちくしょう。

一緒に観にいった姉も、上映終了後の開口一番がそれでした。
更に二人して「やっぱりオッサンかっこいいよ！真壁パパと溝口さん素敵すぎる！」
とも叫んでました。
色々ダメだこの姉妹。


しかし、一騎の描き方が定まらないどころか、もうすっかり忘れてて自分でもびっくりだぜ。
あまりの描けなさに、１時間程コピー用紙に延々かずきゅんの落書きしてました。
総士も描けず仕舞な上、清書を放棄してごめん一騎。

それだけ長いこと待ったってことなのよね。そう思うと感慨深いです。